「いそがしく時計の動く師走哉」。司馬遼太郎さんの長編小説「坂の上の雲」の主人公の1人でもある俳人正岡子規の句です。昔も今も12月の声を聞くとせわしなく、時間に追われるように毎日が過ぎていくことでは同じなのですね。カレンダーも残りあと1枚ということです。 ところで政治の世界にはこの普通のカレンダーとは別のカレンダーが必要なのです。例えば、11月13日にアメリカのオバマ大統領が来日しましたが、当初は12日の予定…