昨日11月21日(日)、サッカー日本代表・ザッケローニ監督が来館されました! 観覧後に感想を伺いました。 Q1.展覧会を見ての感想は? ゴッホは昔から好きな作家で、 この美術館でゴッホ展をみることができたのは良かった。 ゴッホの展覧会は魅力的な展覧会であることはわかっていたが、 あらためてそのすばらしさを再認識することができた。 Q2.お気に入りの作品は? 《アルルの寝室》や自画像な…
勝間和代さんがゴッホ展にご来場くださいました! 展覧会の感想を勝間さんにお聞きしました。 勝間和代 1968年東京生まれ。 経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。 ゴッホの才能、開花するまでの努力と苦しみ、絵を描いていくことの楽しみ、そしてゴッホの成長の変遷がわかる興味深い展示でした。また、自画像などの代表作をはじめて真作を間近で見たときの「うわーーーーーっ」と身体に、心に響く感覚は…
ゴッホについて仲代達矢さんに聞きました。 仲代さんは舞台「Vincent Van Gogh 炎の人」でゴッホを演じられます。 「Vincent Van Gogh 炎の人」 三好十郎「炎の人-ゴッホ小伝」より 池袋サンシャイン劇場2011年3月11日(金)~21日(月・祝) Q:芝居されるにあたってゴッホについてどう思われますか? 仲代さん:ゴッホには非常に興味を持っているんです。 20年前…
Q:最後にゴッホの絵を見る人にアドバイスをお願いします。 吉谷さん:「ゴッホの絵を見たら旅をせよ」と言いたくなってしまいます。ゴッホがわかりやすいと、今だからですね、きっと。2、30年前だったらまだちょっと。今まさにゴッホというのは見る時代に来ているのです。今から100年以上前の人が見ても、すごすぎてしまってわからなかったのだと思う。そして、ゴッホはそれこそバブルの時代は何億円だったという頭で数字…
Q:ゴッホの絵から庭づくりのヒントを教えて頂けますか? 吉谷さん:私は庭を作るときに言っているのですが、メソッドのいろはでいうと背景に寒色があって、手前に暖色。手前を大きくして後ろ小さい花で寒色にすると絵画的な遠近感が発揮できるので奥行き1メートルしかないベランダの庭でも手前にそういう明るい色、後ろに青っぽい小さいものを置くと絵画的に遠近感が出る。ゴッホの絵を参考にするとインスピレーションが沸くは…
Q:ゴッホの絵の特徴はどんなところにあると思われますか? 吉谷さん:ゴッホの絵のすごいところは情熱、パッションとかエキセントリックなものの他に、ものすごくさめていて研究熱心で、絵画技法のメソッドを用いた色彩の効果とかコンポジションの作り方がとてもアカデミックなのです。ですから私たちが今コンポジションや絵画技法について何か勉強したいと思うと、すごくわかりやすく描けている。たとえばゴッホは光と影の画家…
ゴッホについて吉谷佳子さんに伺いました! 吉谷さんは美大を卒業後、広告の世界で活躍されたのち、渡英。7年間の英国滞在を生かしたガーデンライフを提案されています。それにしても、ガーデニングとゴッホにはどのような関係があるのでしょうか。 Q:吉谷さんとゴッホ作品との出合いについて教えてください! 吉谷さん:1983年に初めてヨーロッパに行ったときにオランダのゴッホ美術館で絵を見てびっくりしたのです…
Qオーナー:今回の展覧会でどんなところを期待されていますか? A市村さん:そうですね。やっぱり今回は「ゴーギャンの椅子」がくるということで、「ゴーギャンの椅子」を生で見れるということ。ゴッホが描いたゴーギャンの椅子なんだけれども、そこにはゴーギャンへの思いをこめたゴッホの気持ちがあるわけだから、それを見て僕なりのゴーギャンの思い出し方ができるのかなと思うし、同時に「アルルの寝室」もくるから、そこには…
Qオーナー:ゴッホ展行く人へこういうふうに見たらおもしろいというアドバイスはありますか? A市村さん:どう見たらというのはないけど、ゴッホの絵は定まった感じのない絵なんですね。これが彼だというのではなく全部が彼だ。だから初期のころは初期なりに彼の性格が出ていて単純に風景を描いているというのではなくて、ゴッホを多少知っている人ならばその時の彼の気持ちが少し見えて感じられる絵が多いなという気がする。例え…
Qオーナー:「アルルの寝室」には誰も座らなくなった椅子が描いてありますね。 A市村さん:この絵の部屋はずいぶんちっちゃな部屋だよね。なんだかおもちゃ箱みたいな部屋でね。「ゴーギャンが来るから部屋を花でいっぱいにしてあげよう」と思い、ひまわりを描いたっている話があるでしょ。その辺を考えてもいいやつだなと思うよね。いいやつのくせに、あれだけゴーギャンを待っていたにもかかわらず、来るといろいろ、水と油…